株式投資ニュース 1月23日

1月23日(月曜日)の株式投資ニュースです。(16時25分更新)

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【銘柄フラッシュ】東天紅や「K氏」関連株の虹技が高くグリーやオリンパスも高い
 23日後場は、オリンパス<7733>(東1)が上場維持を好感し前引けに続き東証1部の売買代金1位のまま8.2%高となり出来高は17位。ユーロに対する不透明感が拭えず、前場は堅調だったトヨタ自動車<7203>(東1)は大引け0.3%安。キヤノン<7751>(東1)は1.2%安。 グリー<3632>(東1)は年初の1月4日から前売買日の20日までで値上がりした日が2日しかなかったものの本日は反発し売買代金2位で5.7%高。 東証1部の値上がり率1位は日本高周波鋼業<5476>(..

【銘柄診断】オンキョーはティアックとの提携で極低位思惑再燃ももみ合い
 オンキョー<6628>(JQS)は23日、5円高の124円と急反発して寄り付いてあと、2円安まで下げるなど前週末20日終値を挟んでもみ合った。 20日大引け後にティアック<6803>(東1)との資本・業務提携を発表、今年1月4日に開示した米ギターメーカーのギブソン社の資本・業務提携では2日間のストップ高を演じ、昨年来高値175円まで急伸したことを連想し極低位値ごろ株買いが再燃したが、上値が重いとして利益確定売りも交錯した。 ティアックとの提携は、オンキョーのアンプ、スピーカ..

【株式市場】ユーロ再び不透明と様子見の中グリーやオリンパスが高い
■東証1部銘柄は58%が堅調 23日後場の東京株式市場は、全般様子見。IMF(国際通貨基金)の幹部がユーロの2012年終了観測を否定と伝えられ、事態は意外に深刻かもしれないと手控える相場になった。前場は堅調だったトヨタ自動車<7203>(東1)は大引け0.3%安。半面、上場維持ガ決定したオリンパス<7733>(東1)は東証1部の売買代金1位で8.2%高。年初から昨日までで値上がりした日が2日しかなかったグリー<3632>(東1)は反発し売買代金2位で5.7%高。東証1部の値上..

【震災復興関連銘柄ワンコメント】印刷、人材紹介等の廣済堂、2ケタ増益も無配
【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】 廣済堂<7868>(東1)は、印刷を主力に出版、人材紹介、葬祭、ゴルフ場関連等を手がける。人材関連に復興需要。今3月期は前期比3.3%増収、営業利益42.2%増益、1株利益34.1円の見通し。配当は無配。昨年来高値は324円(4月)、安値71円(3月)、直近値201円(20日)。利回りなし、PER5.8倍。

【震災復興関連銘柄ワンコメント】合板のノダは連続増配、1株利益100円台
【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】 ノダ<7879>(東2)は、合板、繊維板、床材、開口部材、収納部材、階段、造作材などの内装建材等を手がける。このほど発表の前期(2011年11月期)は1.2%増収、営業利益75.3%増益。続く、今11月期は11.6%増収、営業利益3.0%減益、1株利益105.9円の見通し。配当は年7.5円(前期年5円)の予定。昨年来高値は396円(3月)、安値206円(昨年1月)。

【震災復興関連銘柄ワンコメント】物流機器に復興期待のヤマト・インダストリー、無配
【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】 ヤマト・インダストリー<7886>(JQS)は、合成樹脂(プラスチック)製品の企画設計・金型製造販売・成形・組立までを一貫して手がける。看板・ディスプレイ・什器、カゴ台車や6輪台車などコンビナート物流機器を製造販売、復興に期待。今3月期は前期比0.3%減収、営業利益24.1%減益、1株利益0.9円見通し。配当は無配。昨年来高値は107円(2月)、安値は35円(3月)、直近値55円(20日)。利回りなし、PER61倍。

【銘柄診断】アマガサは通期業績を一転して上方修正も減益転換変わらず小反落
 アマガサ<3070>(JQG)は23日、3000円安の18万5000円と変わらずを挟み3営業日ぶりに小反落した。前週末20日大引け後に昨年7月に下方修正した今1月通期業績の一転した上方修正を発表したが、減益転換は変わらないとして、利益確定売りが先行した。 同社株は、昨年8月に同様に今期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正したときには、株価が急伸したが、今回は不発にとどまっている。1月通期業績は、7月の減額値より売り上げを7800万円、経常利益を8100万円、純利益を1900..

【特集】「小売(総合スーパー・大手コンビニ)関連」業績は好調で株価は堅調
■GMS&大手コンビニエンスストア7社の業績は総じて好調 GMS(総合スーパー)および大手コンビニエンスストア7社の連結業績は、総じて好調に推移している。各社が発表した11年3〜11月期(3Q累計)の連結業績を見ると、資産除去債務会計基準適用や震災関連などで多額の特別損失を計上したため、純利益は減益となったが、各社ともに営業増益、経常増益だった。 営業利益段階で前年同期比増減を見ると、ローソン(2651)が同8%増の497億円、サークルKサンクス(3337)が同19%増の19..

「K氏」関連株とされる虹技が値上がり率上位で高値を更新
 大証では、大物仕手筋の本尊「K氏」関連株のひとつとされる虹技<5603>(大1)が340円(28円高)と高値を更新し、8.9%高で所属市場の値上がり率3位前後に入る相場となった。このところの復興関連株物色が一服基調になり、市場に滞留するホットマネーがシフトしたとの見方が出ている。

日立製作所はテレビの自社生産から撤退と伝わるが反応薄く小動き
 日立製作所<6501>(東1)は23日の午後、テレビの自社生産から撤退との通信社報道が伝えられたものの反応がなく、後場寄りから14時25分にかけては434円(前日比変わらず)から430円(4円安)の狭い範囲で推移となった。同社Webでは、薄型テレビ事業の事業統括機能を日立コンシューマエレクトロニクスから日立の100%子会社で家電製品の販売などを担当している日立コンシューマ・マーケティンググループに移管し(中略)、最終組み立て工程については外部への委託を徹底、とした。

JSRは13時に第3四半期決算を発表し一時下押す
 タイヤ用合成ゴムや電子部品のJSR<4185>(東1)は23日の13時に発表した第3四半期決算を受けて一段下押す相場になり、一時1490円(66円安)まで軟化。14時20分にかけては1500円(56円安)前後に持ち直している。第3四半期の連結業績(4月〜12月)は、売上高が前年同期比1.6%増加、営業利益は同2.9%減、純利益は同8.3%減。3月通期の予想は変更なく、売上高は前期比8.6%増、営業利益は同4.9%増、純利益は同1.6%増、1株利益は116円07銭。

【銘柄診断】JTは国内たばこ販売が続伸も厚労省の喫煙率削減計画が響き続落
 JT(日本たばこ産業)<2914>(東1)は、前場5500円安の37万8500円まで下げて変わらずを含めて4営業日続落し、後場も、前場安値水準で売り買いが交錯している。 前週末20日大引け後に発表した今年12月国内たばこ販売数量・売上高が、3カ月連続のプラスとなったが、きょう23日付けの朝日新聞で、厚生労働省が、次期5カ年のがん対策基本計画で、初めて喫煙削減目標値を40%と明記すると観測報道される皮肉な展開となっており、反応は限定的で利益確定売りが増勢となっている。 同社株..

【震災復興関連銘柄ワンコメント】木材、建材販売の天龍木材は業績上向くも無配
【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】 天龍木材<7904>(名2)は、本社浜松市。各種建材、住宅機器製造販売、原木、木材製品輸入販売を手がける。石巻、仙台にも営業所。今3月期は前期比2.1%増収、営業利益5.9%増益、1株利益23.5円の見通し。配当は無配。昨年来高値は113円(3月)、安値41円(昨年1月)、直近値71円(20日)。利回りなし、PER3.0倍。

【震災復興関連銘柄ワンコメント】住宅建材大手の大建工は仙台ショールーム開設、増配
【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】 大建工業<7905>(東1)は、本社が大阪市の住宅建材の大手。東日本震災で休館していたショールームを仙台駅東口に移転し昨年12月16日にオープン。今3月期は前期比3.2%増収、営業利益3.5%増益、1株利益13.5円の見通し。配当は年7.5円(前期年6.25円)の予定。昨年来高値は327円(4月)、安値188円(3月)、直近値250円(20日)。利回り3.0%、PER18.5倍。

【震災復興関連銘柄ワンコメント】リーガルは靴の小売直営店131店舗、東北伸長、年3円復配へ
【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】 リーガルコーポレーション<7938>(JQS)は、紳士靴、婦人靴等の製造販売。2010年8月に本社を浦安市へ移転。東北地区での売上伸長。直営小売店舗は131店舗(第2四半期末)。今3月期は前期比3.6%増収、営業利益37.2%増益、1株利益26.7円の見通し。配当は年3円復配の予定。昨年来高値は170円(今年1月)、安値92円(3月)、直近値159円(20日)。利回り1.8%、PER5.9倍。


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