FX/外国為替情報 12月19日

12月19日(月曜日)のFX/外国為替情報です。(15時17分更新)

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山岡和雅の“ダックビル為替研究所” > 金正日総書記死去と相場への影響
基本的には、有事対応の相場展開となります。リスク回避通貨であるドルと円のうち地政学的なリスクから、リスク対象である円がはずれドルの全面高というのがシステマチックな反応。実際、発表直後はもたついた感のあったドル円はその後78円台に乗せてくる動きをみせています。地政学的リスクが強まった韓国ウォン、韓国株が目先売られるのは致し方ないところ。アジア株は朝から軟調地合でしたが、動きが加速。今日のところは致し方ないところかと。今後ですが、後継者として名前の挙がっている3男金正恩氏(喪主としても発表されています)への権...

鈴木郁雄の“実践・為替ストラテジー” > ポジション調整主体の展開!事が生じてからの逆張り?
ユーロドルは一時1.30ドル台後半へ上昇へと反発の様相を呈していたが、堅調に推移していた米NYダウがマイナスに転じたことや、改めて、欧州ソブリンリスクが浮上して事を嫌気して、米ドル買い・円買いへ傾斜、ユーロドルは再び1.3000前後で膠着度を強めている。一方、債券市場では米国債10年物が1.9%割れ、そして、30年債も2.9%割れになるなど、依然として、リスク回避志向の根強さを表している。また、米要人発言が相次ぐ中、ダドリーNY連銀総裁は、米経済は著しい下振れリスクに直面している。リスクの大半は欧州債務危...

山岡和雅の“ダックビル為替研究所” > 新しいオペの効果は
今年1月以来となる1.30割れを示現するなどユーロ売りが目立った先週のマーケット。今週も、基本的には欧州情勢をにらみながらの展開が続き市場の注目は21日に実施される3年の長期資金供給オペ(LTRO)に集まっています。※LTRO:Long Term Refinancing Operationsこの3年物のLTROは、今月8日のECB理事会で決定され今回が初めて実施されるものです。通常3ヶ月物で行われているLTROに関して、リーマンショックのあった09年には1年物の資金供給オペが実施されました。これは実質的な...

山岡和雅の“ダックビル為替研究所” > あまりだれも見ていませんが・・・
ユーロ情勢をにらみながらの展開だけに米経済指標などへの注目度がかなり低い今の展開。18日からの週も、注目はECBの新しい3年もの長期資金供給オペなどに集まっているようです。その、本題についてはいつもどおり明日の更新として一応米指標にも目を向けてみましょう。18日からの週で、普通ならば注目を集めそうなのが米国の一連の住宅関連指標です。20日に住宅着工件数、22日に中古住宅販売件数24日(現地時間23日)に新築住宅販売が発表されます。今月初めに発表された米雇用統計は失業率が8%近辺から一気に引き下げられました...


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