株式投資ニュース 12月11日

12月11日(日曜日)の株式投資ニュースです。(06時26分更新)

最新情報   トップページ

【チャート・ワンコメント】大和小田急建200円台固め、大幅増益背景に中期有望
■チャート・ワンコメント(週足) 大和小田急建設<1834>(東1)の9日(金)週末値は203円、前の週に比べ13円安。今週は安値が191円まであったものの、引けでは200円をキープした。 週足チャートは、前週まで2本連続陽線と反発した後の今週は調整場面。200円をキープした点は注目される。週間合計の出来高も増えている。 このところ、来年の復興関連銘柄の活躍を見込んで、建設株、住宅株など一連の復興関連銘柄を物色する動きが出始めてている。その中で、同社の今期(2012年3月期)..

大紀アルミニウムは短期急騰相場の割には値もち良く余韻を残す展開
■需給の動向が先行きの株価を規定 大紀アルミニウム工業所<5702>(大1)は9日、12円安の341円と続落した。11月29日に397円と年初来高値をつけたあと、短期急騰相場の割にはその後の値もちが良く、相場になお余韻を残す展開となっている。 株価上昇につれ取組みが拮抗、売り111万株、買い340万株と信用の取組みが厚みを増していることが下値を支える要素になっている。過去1994年の7月に有力筋介入を受け1660円の超高値を示現したことで、最近の仕手株人気の流れの中で思惑に連..

【株式市況を検証】で強弱材料が交錯し週後半には利益確定売りが優勢に
【株式市場フラッシュ:12月5日〜9日の週の日本株式市場】■日経平均株価は一時8700円台を回復したが、TOPIXとともに週間ベースでは下落 12月5日〜9日の週の日本株式市場では、日経平均株価(225種)、TOPIXともに2週ぶりに下落した。11月28日〜12月2日の週に大幅上昇したため短期的な過熱感が意識されたこと加えて、8日のECB(欧州中央銀行)理事会、8日〜9日のEU(欧州連合)首脳会議という重要イベントで強弱材料が交錯し、週後半には利益確定売りが優勢になった。 日..

【株式市場・この1週間】日経平均株価は7日の終値で11月9日以来の8700円台を回復
■株式市況を振り返って(12月5日〜9日の株式市場の動き)★日経平均株価は7日の終値で11月9日以来の8700円台を回復●(12/05)【株式市場を検証】東1売買代金は2営業日連続で1兆円を割り込むhttp://syoukenn.seesaa.net/article/238832411.html●(12/06)【株式市場を検証】ユーロ圏債務危機問題の動向見極めで様子見ムード強めるhttp://syoukenn.seesaa.net/article/239036508.html..

【外国為替市場を検証:ユーロ・円相場】失望感が広がりリスク回避の動きが強まる
【外国為替市場フラッシュ:12月5日〜9日のユーロ・円相場】■ユーロ売り圧力が強まり、週後半には1ユーロ=103円台に円が上昇 12月5日〜9日の週のユーロ・円相場は、ユーロ売り圧力が強まり、週後半に1ユーロ=103円台に円が上昇した。8日のECB(欧州中央銀行)理事会で0.25%の政策金利引き下げは織り込み済みだったが、ユーロ圏経済が来年マイナス成長に陥るとの予測に加えて、ドラギECB総裁が記者会見で重債務国の国債購入拡大に否定的な姿勢を示したため、失望感が広がりリスク回避..

【外国為替市場を検証:ドル・円相場】EU首脳会議の結果に反応は限定的
【外国為替市場フラッシュ:12月5日〜9日のドル・円相場】■ユーロ問題に関心が集中し、概ね1ドル=77円台後半で小動き 12月5日〜9日の週のドル・円相場は、市場の関心がユーロ圏債務危機問題に集中したため、概ね1ドル=77円台後半のレンジで小動きだった。8日のECB(欧州中央銀行)理事会後に、1ドル=77円10銭台に円が上昇する場面もあったが、一時的な動きだった。8日〜9日のEU首脳会議の結果に対しても反応は限定的だった。 ドル・円相場の1週間の動きを振り返ってみよう。前週末..

【チャート・ワンコメント】業績公表で「信用買残」に注目のトヨタ、26週線抜けは困難に
■チャート・ワンコメント(週足) 「業績公表」のトヨタ自動車<7203>(東1)の9日(金)週末値は2636円、前の週に比べ42円高。週足チャートは、11月24日の年初来安値2330円からの反発場面。当週に2682円まで戻し、安値からの上昇率は15.1%に達した。13週線を今年7月下旬以降、ほぼ6ヶ月ぶりに上抜いた。 9日(金)15時に、これまで「未定」だった2012年3月期について見通しを公表。営業利益を2000億円(前3月期4632億7900万円)、純益1800億円(同4..

日本管理センターは連日高値更新、100円配当取りで直近IPO株人気高める
 日本管理センター<3276>(JQS)は9日、96円高の2455円まで上げて上場来高値を更新した。終値は6円高の2365円。今12月期末接近とともに、今年10月の新規株式公開(IPO)時に予想した期末配当100円配当取りの高配当利回りを好感し、11月の今期業績の上方修正も見直し直近IPO株人気も高めた。株価は、最高値更新でも割安で、なお値幅効果も期待できそうだ。 業績増額は、不動産オーナーから一括借り上げ・転貸しているサブリース物件の入居率が高水準で推移し、東日本大震災の被..

【話題株】スズキの新電動スクーターにパナソニックが駆動システム
■F1の「パナソニック・トヨタ」に続き「パナソニック・スズキ」実現も パナソニック<6752>(東1)は9日、同社グループがスズキ<7269>(東1)の新型電動スクーター「e−Let's」向けに「電動駆動システム」を供給すると発表。同時に、スズキは、バッテリーを取り外して家庭で充電できる新電動スクーター「e−Let’s」を2012年1月9日から発売すると発表した。ガソリンタイプのベース車より軽量化を実現した。■「e−Let’s」従来より2キロ軽く来年1月登場 双方の発表文を混..

フリービットは当初予想を上回る業績推移となり営業・純損益とも黒字転換
■在庫処理は計画を早め第2四半期で一掃 インターネット支援サービスのフリービット<3843>(東マ)は9日の大引け後、第2四半期連結決算(5〜10月)を発表。コア事業へのリソース集中策などが奏功し、営業・純損益とも黒字に転換した。売上高は当初予想の95億を上回る101.7億円(前年同期比では0.2%減)、営業利益も当初予想の2億円を上回る2.8億円(前年同期は0.9億円の赤字)。純利益は、既存製品の在庫処理を計画より早め、上期で一掃することとしたことなどにより、当初予想の1億..

【チャート・ワンコメント】ジワリ出直るイワキ、13週線へ挑戦、11月期業績に期待
■チャート・ワンコメント(週足) イワキ<8095>(東1)の9日(金)週末値は193円、前の週に比べ4円高。週足チャートは、3月の安値133円に対し、6月と111月に179円でダブル底を形成しての出直り場面。 集計中の2011年11月期は好調見通しで、次期に対する期待も膨らむ。2011年11月期は前期比7.1%増収、営業利益2.8倍、1株利益59.9円の見通し。配当は年6円の予定。ジェネリック医薬品の取扱好調、ドラッグストア向け好調などで次期業績も堅調が予想される。昨年は1..

【注目の決算発表】東京ドームは3Q悪決算に通期純利益の下方修正が重なり急続落
 東京ドーム<9681>(東1)は9日、5円安の172円まで下げて2円安の175円と続落した。8日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算と1月通期純利益の下方修正・赤字転落を発表、3Q営業利益も、12月7日の観測報道通りに大幅続落することが重なり利益確定売りが増勢となった。 3Q業績は、前年同期比12%減収、41%営業減益、56%経常減益と落ち込み、純利益は、18億1400万円の赤字(前年同期は22億8500万円の黒字)と水面下に沈没した。 東日本大震災に伴う電力供給力不足..

【今日の言葉】『小売・サービスに倒産件数増加』=今年11月の全国企業倒産件数
 『小売・サービスに倒産件数増加』=帝国データバンクが、このほど発表した今年11月の全国企業倒産件数(負債1000万以上)は、前年同月比3.9%増の971件。3ヶ月ぶりに前年同月を上回った。 とくに、小売業とサービス業の増加が目立ち小売業は今年最多という。震災や放射能問題でホテル・旅館が厳しい。また、外食を手控える消費動向から飲食関係も苦戦という。 かつては、「不況になれば食べ物がよい」という常識も、最近の不況長期化では通用し難くなっているようだ。厳しい景気状況が、社会の末端..

安住財務大臣、4次補正の根拠を「来年1〜3月期の手当て」と言明
 国会は一川防衛、国家公安委員長の問責決議に焦点が当たっているが、霞ヶ関にとっての最大の関心事は、来年度予算の編成が年内に出来るかどうかどうかだ。安住財務大臣は「超短期で編成しなければならない。夜を徹してもやる」と繰り返し発言しているが、肝心の与党・民主党にはその切迫感が伝わっておらず、相変わらず「政府・与党バラバラ」の状態といい。そんな中、先週金曜日(2日)の記者会見で、安住大臣は予算関連の質問にこう答えている。一つは「整備新幹線未着工」部分について、いま一つは「4次補正予..

【注目の決算発表】トップカルチャーは最高純益更新予想も利益確定売りで反落
 トップカルチャー<7640>(東1)は9日、6円安の351円まで下げて3円安の354円と変わらずを挟み3日ぶりに反落した。8日大引け後に10月期決算を発表、前期は期初予想通りに続伸して着地し、今期は、5期ぶりの過去最高純利益更新を予想したが、日経平均株価が161円安と急続落する相場環境下、10月3日につけた年初来高値394円を視界に捉えていることもあり、利益確定売りが先行した。 前期業績は、前々期比1%減収、3%経常増益、0.5%純益増益と連続増益をキープした。売り上げは、..


最新情報   トップページ