株式投資ニュース 8月9日

8月9日(月曜日)の株式投資ニュースです。(20時09分更新)

最新情報   トップページ

日本特殊塗料が増額修正、下期に再増額の可能性を内包−−引け後のリリース
■第1四半期は総黒字に転換 日本特殊塗料<4619>(東1)が9日の大引け後、第1四半期(4〜6月)の決算発表とともに第2四半期(4〜9月)、3月通期の業績予想を増額修正。通期の予想は4〜9月の増額分を上乗せした程度のため、状況次第では再増額の可能性を内包するとの期待が出ている。 ■安値を数度踏み底堅さ強まる 第1四半期の連結業績は、自動車向けを中心に全般が好調に推移した結果、売上高が78.4億円(前年同期比16.4%増)となり、営業利益が2.8億円に黒字転換(前年同期は2....

【注目の決算銘柄】ビー・エム・エルは報酬改定をこなし好調
■経常利益は通期予想の34%を確保 臨床検査の大手ビー・エム・エル<4694>(東1)の第1四半期(4〜6月)決算は好調に推移し、連結業績は売上高が前年同期比2.3%増加、営業利益は同約14%増の23.4億円、経常利益は同12.9%増の23.9億円となった。8月9日の大引け後に発表。 第1四半期は、2年ごとに実施されている診療報酬改定の年度に当たり、検体検査では遺伝子検査の保険点数が大幅に引き上げられた半面、ルーチン検査である生化学的検査の包括項目については約5%引き下げら...

【注目の決算銘柄】国際石油開発帝石は営業利益37%増加
■原油・天然ガス市況に注目 国際石油開発帝石<1605>(東1)が9日の大引け後、第1四半期(4〜6月)決算を発表。連結業績は、売上高が前年同期比20.9%増の2239億300万円、営業利益は同36.7%増の1261億8300万円となった。■大型増資のヤマ通過、底練りの上値試す余地 第1四半期は原油・天然ガス市況の上昇などが寄与。製品別の売上高は原油が同19.4%増、天然ガスが同23.7%増。3月通期などの業績予想は据え置いたが、市況は下期にかけても下がるより上がる可能性が高...

サンリオは6日連続で高値、業績好調で観光関連の側面も
サンリオ<8136>(東1)は後場1447円(53円高)まで上げ、6日連続で年初来の高値を更新。大引けも1443円(49円高)。四半期決算は7月30日に発表済みでキャラクター商品が好調と増額修正。中国などでも人気があるため、観光客増加も需要拡大になるとして観光関連銘柄の人気が出ている。

東芝はウラン開発事業での精鉱権益確保を材料に値を戻す
東芝<6502>(東1)は後場寄り後に432円(12円安)まで下げたあと戻り足となり大引けは437円(7円安)。本日は、ウラン開発事業で提携するウラニウム・ワン社(カナダ)との協力関係を見直し、転換社債の返却と2025年までのウラン精鉱権を確保と東京電力<9501>(東1)などと共同発表し、材料視された。 株価は5月の安値431円、6月の安値435円、7月の安値436円に続いて下値を試す雰囲気となったが、これらに続き、2月につけた年初来の安値408円を割らずに踏みとどまるか...

大日精化工業が高値を更新、「1円新値」警戒も
大日精化工業<4116>(東1)の大引けは374円(28円高)となり続伸。後場一段高。大引けにかけて377円まで上げ、1月15日につけた年初来の高値376円を抜いた。値上率8.1%で東証1部の値上がり率8位。前週末に発表した四半期決算(4〜6月)と業績予想の増額修正を好感。3月通期の予想は、売上高を据え置いたが営業利益は従来予想の69億円を86億円に、経常利益は67億円を80億円に増額した。年初来の高値を1円だけ上回ることは「一文(いちもん)新値」と呼ばれ、警戒視する向きも...

【銘柄フラッシュ】サンリオが連日高値、好決算銘柄や材料株を物色
【本日の銘柄フラッシュ】 フルキャストホールディングス<4848>(東1)。前週末に発表した四半期決算を好感し、同じ要因で前場1位のタチエス<7239>(東1)を越えた。ブリヂストン<5108>(東1)も堅調。 また、ダイハツ工業<7262>(東1)はエコカー補助金の9月末期限切れ後の「軽」需要に期待があり高値更新。サンリオ<8136>(東1)は「観光立国」銘柄として6日連続で年初来の高値。 ただ、輸出関連株は円高進行への懸念があるため手控えられ、その反動として科研製薬<45...

【株式市場】円高の進行懸念があり個別物色、日経平均は上下49円の小動き
9日大引けの東京株式市場は、全般手控え。今週前半に日米で金融政策決定会合が開催されるため、円相場への影響を含めて動きづらい雰囲気。個別物色は活発だったが、東証1部の値上がり銘柄数は696銘柄(約42%)だった。 日経平均は後場小もどす動きとなったが軟調小動き。高値と安値の差が49円20銭にとどまり、前場9523円63銭(118円49銭安)まで下落、大引けは9572円49銭(69円63銭安)となった。小反続落。 東証1部の出来高概算は12億5419万株、売買代金は1兆円に届か...

日コークスは1Q好決算も信用買い残の整理売り先行し急反落
日本コークス工業<3315>(東1)は大引けにかけて5円安の128円と安値圏。3営業日ぶりに急反落。 前週末6日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)の好決算を発表したが、第2四半期累計・3月通期業績を期初予想の据え置きとしたことから積み上がった信用買い残の整理売りが先行した。ただPER評価では4倍台と割り負けているだけに極低位の値ごろ思惑が再燃する展開も想定される。 1Q業績は、前年同期比29%増収、4.4倍経常増益、9.7倍純益増益とV字回復し、期初予想の第2四半期(2Q...

日本ハムは安値を更新したあとも戻りが鈍い
日本ハム<2282>(東1)が前場一時86円安の1037円(86円安)まで下げ、年初来の安値を更新したあとも戻りが鈍い。14時30分にかけては1049円安(74円安)。前週末の大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)決算を受け、本日、モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断「イコールウエート」の中で「ネガティブな印象」と判断したと伝えられたことを敬遠する動きがある。 第1四半期は、営業利益は前年同期比89.3%増と好調。ただ、販売価格の下落傾向などが先々のリスク要因として...

【銘柄診断】GSユアサは1Q業績が黒字転換も目先材料出尽くし感から反落
ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)<6674>(東1)は13時を回り11円安の541円と3営業日ぶりに反落し、7月22日につけた年初来安値523円を前にもみ合っている。 前場の安値は540円。前週末6日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、黒字転換して市場コンセンサスを上回ったが、円高が進行していることから目先材料出尽くし感も高まり利益確定売りも交錯している。 1Q業績は、売り上げが前年同期より21%増と増収転換し、経常利益が20億7900万円(...

リロHDは2部上場来安値から反発、1Q好決算で下げ過ぎ訂正
リロ・ホールディングス<8876>(東2)は前場、主市場の東証で23円高の1328円と反発し、後場も前週末6日ザラ場につけた東証2部上場来安値1300円より小高く推移し底上げしている。前週末6日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)の好決算が、下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。1Q業績は、前年同期比15%増収、32%経常増益、34%純益増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、61−55%と順調に目安の50%を上回った。企業の業務効率化ニー...

ミツバが値上がり率3位、四半期決算好調で短期回転資金が流入と
ミツバ<7280>(東1)は13時40分を回り10%高の482円(44円高)前後で推移し、東証1部の値上がり率3〜4位。 前週末6日に発表した第1四半期決算(4〜6月)が大幅な黒字転換となり、意外感があるとの見方が出ている。本日は、やはり6日に発表したタチエス<7239>(東1)が軽量株妙味を高めて値上がり率1位。短期で値幅を狙うホットマネーの流入が言われている。

【注目銘柄】川田テクは純利益大幅上方修正がサプライズとなり急続伸
川田テクノロジーズ<3443>(東1)は後場69円高の1549円で始まったあとも強調相場を続け、13時を回っては1544円前後で推移。前場の高値1555円に続いて急続伸となっている。 前週末6日大引け後に、8月10日予定の決算発表に先立って、今3月期第2四半期(2Q)累計・3月通期経常利益と純利益を上方修正、純利益が大幅増益転換することがサプライズとなって超割安株買いを呼び込んでいる。 利益修正は、同社の持分法適用会社が、特定株主から自己株式を取得して議決権保有割合が増加し...

【銘柄診断】ロームは1Q業績が黒字転換も円高嫌う利益確定売りで急反落
ローム<6963>(大1)の前引けは180円安の5310円と3営業日ぶりに急反落。前週末6日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、黒字転換したものの市場コンセンサスを下回ったことや、為替相場が、1ドル=86円台前半と円高となっていることが響き利益確定売りが先行している。 1Q業績は、売り上げが前年同期より17%増と増収転換し、経常利益は80億8100万円(前年同期は50億7400万円の赤字)、純利益が41億8900万円(同37億2400万円の赤字)と各黒字転換した...


最新情報   トップページ